「こちらは、ちり紙交換でございます。古新聞・古雑誌ございましたら、何なりとお申しつけください。こちらから取りに参ります。」などというアナウンスも最近は聞くことが少なくなってきましたが、このちり紙交換にポイントをおきそれを介してブックハンタ−として一儲けする方法を今回はご紹介します。
ちり紙交換車で集められた古新聞・古雑誌やその他の廃品、例えば古着、非鉄金属などは、いわゆる建場と言われている場所に回収される。
この建場こそ儲かる要素のたっぷり詰まった絶好の場所なのである。
本来、建場には、多くの古新聞・古雑誌・古本などの古紙が回収されているが、この中から高価な古本・古雑誌を見つけてだすのである。
この場合、どんなものを捜し出せばいいかと言うと、「絶版になっても価値のある古本」・「古典籍といわれる貴重な文献」・「新刊書の古くなった古書」・「雑誌のバックナンバ−」などが上げられる。
そうは言っても、素人ですべてに通じることは難しいので、自分の分かる分野の物から徐々に探し始めていくと良い。また、日本の古書通信社・東京古書会館で古書の情報が入手できる。
そうして見つけ出された古書を古本屋や古本市に売るのである。掘り出し物などを見つけると1冊数十万円で売れることもあり、うれしい儲けが期待できる。
基本的にちり紙交換業者から古書などを買う場合は、市場価格の半値で買うとよい。
さらに、何軒かのちり紙交換業者(建場)と契約しておくと、かなりの儲けが期待できる。ここで通常の古紙の流通について少し触れておきましょう。
一般的にちり紙交換で集められた古紙は、建て場に回収され、その後古紙問屋を経て、製紙会社へというような経路をたどるのである。
最近は、いろんな雑誌や本が氾濫していて、また豊かさも加わって、何でも捨てる習慣がついている。
「じっくり探して、チャッカリ売る」これこそブックハンタ−の精神なのである。
2006年08月16日
この記事へのコメント
空き缶回収業をやりたいと思っていますが、ノウハウを知りたいのですが?
Posted by 堀越伊三雄 at 2007年07月12日 09:44
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