毎月毎月かかる公共料金。
電話代や電気代、ガス代、水道代。。
基本的にこれらの公共料金は、金額が確定してしまったら、いくらがんばっても安くすることはできません。
しかし、コンビニを利用すれば、若干ではありますが、公共料金の支払いで得をすることができてしまいます。
実は一部のコンビニでは、コンビニが発行するクレジットカードで公共料金の支払いができてしまうのです。
引き落としも後になるので金利的に運用できたことになります。
またクレジットカードにポイント制などがあれば、その分を得できてしまいます。
公共料金はクレジットカード支払いができないという常識を覆すワザですね。
それではその方法をご紹介します。
【ファミリーマートで支払う!】
コンビニもいくつか数はありますが、その中のファミリーマートで発行する公共料金を支払うことができてしまいます。
年会費などは無料で、このカードは作ることが出来ます。
このカードで支払えば、クレジットカードの引き落としの日まで、お金を払わなくてもよくなりますので、現金がないときには助かるかもしれません。
http://www.jupicard.co.jp/【ampmで支払う!】
ampmでは「Edy」という電子マネーで支払いをすることができます。
この「Edy」で公共料金の支払いをすることが可能なのです。
「Edy」へのチャージ(入金)は、クレジットカードからできるので、事実上、公共料金をクレジットカードで支払いができたことになりますし、クレジットカードのポイントも貯めることができてしまいます。
http://www.edy.jp/