2006年03月14日

電車の車両記号から、車両の構造や設備を見分ける方法


たとえば、10両編成の電車があったとします。
しかし、その10両の車両は、すべてが同じ車両ではありません。
モーターが付いている車両であったり、運転席のある車両であったり。
実は、これらの種類を簡単に見分ける方法があるのです。
このことにより、自分が乗る車両の構造や設備がわかります。
ただしその構造などがわかったからといって、特に得することはありませんが(笑)。
まず、車両に記載されている「車両記号」を見ます。
車両の側面に、「モハ」「クハ」など、意味不明な記号が書かれていると思います。
この記号から識別できます。

最初のカタカナは、車両の構造を表しています。
 「モ」モーターのある車両です。
屋根の部分にはパンタグラフは付い
   いて、電力を動力として、電車を動かしています。
 「ク」運転席、車掌席のある車両です。
一番前や一番後ろの車両で、
   よく見かけます。
 「サ」モーターも、運転席も何もない、普通の車両です。
ただ引っ張
   られているだけの車両です。
 「クモ」モーターがあり、さらに運転席のある車両。
完璧です。

次のカタカナは、車両の設備や客席の種類を表しています。
 「イ」グリーン車より、もっといい客席の車両。
今はほとんど使われ
   ていません。
 「ロ」グリーン車。
 「ハ」普通車。
普段、目にする車両です。
 「ニ」貨物車、荷物車
 「ヤ」実験車両、点検車両
 「ロネ」寝台列車の高級版。
 「ハネ」寝台列車の普通版。

この2つのタイプのカタカナが連なって、車両に表記されています。
たとえば、「モハ」と書いてあれば、「モ」はモーター車両、「ハ」は普通車となり、モーターのある普通車という意味になります。
機会があれば、ぜひ車両記号を探してみて、好みの車両に乗ってみてください。
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混み合っている電車で降りるお客さんを見分ける方法

混み合っている電車。
座席はすべて埋まってしまっている。
でも座りたい!
そんな時に使えるワザです。
座っているお客さんが電車から降りることが、他の人より早く分かれば、もしかしたら座席に座れるかもしれませんよね。
実は、降りるお客さんを見分ける方法があるのです。
方法は簡単で、座っているお客さんの靴を見ます。
靴というよりは足先を見ます。
座っていて、立ち上がろうとする人は、ほとんどの場合、足を座席側に引きます。
リラックスしているときほど、足を放り投げるように遠くに置く習性があります。
立ち上がるときは、その足先を手前に引かないと立てないので、降りようとしている人は、足を引くか、もしくは足を引いて、立ち上がる準備をしています。
もちろん全員がこの傾向に当てはまる訳ではありませんが、ぜひ降りるお客さんをいち早く発見するための情報の一つとして、足を見るようにしてみてください。
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電車の乗り越し精算を安く済ませる方法

購入していた切符の区間より先の駅に行ってしまった場合、乗り越し精算をすると思いますが、実はこの乗り越し精算を安く済ませる方法があるのです。
また乗り越し精算を計画的に使えば、いつも乗り慣れた区間を安く乗車することができてしまう場合があります。
たとえば、A駅からB駅までの切符を購入していて、B駅より先のC駅まで電車で行ったとします。
この場合、B駅までしか切符を購入していないので、B駅からC駅までの乗り越し分をC駅で取られます。
これが普通の流れです。
しかし、ちょっとした方法で安く済ませることができます。
方法は簡単で、A駅からB駅までの回数券を用意しておき、A駅を回数券で入場します。
そしてB駅を超えて、C駅で乗り越し精算をすると、なんと、普通に切符を買って乗り越し精算するよりも、回数券で乗り越し精算する方が安くなるのです。
さらに回数券は割安で買うことができるので、さらにお得です。
割引率は比較的高い方法です。
この乗り越し精算を上手に使えば、かなりお得です。
さらにさらに、1枚の切符で、A駅からC駅で切符を買うよりも、安くなる例もあります。
なお、すべての区間で使える訳ではありませんが、この方法で割安になる区間は数多くあります。
ぜひ一度、いつもの乗り慣れている区間について、どっちが安いか調べてみてください。

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後払いでSuicaにチャージする方法

自動改札機にかざすだけで、簡単に改札を通り抜けられる便利なSuica。
普通であれば、切符販売機で、現金をチャージして利用することが出来ます。
例えば、1000円チャージすれば、1000円分がカードの残高になります。
このチャージは、もちろん前払いになります。
しかし、後払いにする方法があります。
この方法であれば、現金が無くても、チャージすることができます。
また資金の運用面で考えても、とても得できることになります。
方法は簡単で、まずJR東日本が発行するビュースイカ・カードを手に入れます!
これはSuicaの機能と、ビューカードが一緒になった画期的なカードです。
このカードは、suicaの機能はもちろんのこと、viewカードの機能もあるのです。
そして、このカードを手に入れたら、チャージをするわけですが、普通の切符売り場でチャージするのではなく、ATMコーナー「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)に行き、ビューカードでのクレジット決済でSuicaへの入金(チャージ)ができるのです。
ATMコーナー「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)は、主要な駅にしかなく、また切符売り場とは全く違う場所に設置されていることが多く、探すのに一苦労かもしれません。
しかし、クレジットカードでチャージすることができるので、クレジットカードの支払日まで、実際に現金は動きません。
またお買い物をしたポイントが集まれば、suicaにチャージすることができてしまうので、さらにお得です。
ぜひお買い物でどんどんポイントを貯めて、いろんなところへどんどん出かけしちゃいましょう。
詳しくは下記URLをご参照ください。
http://www.jreast.co.jp/viewsuica/index.html
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混雑した電車に少しでも早く乗り込む方法

仕事で疲れた時くらい、電車では座りたいですよね。
でも帰宅時のラッシュで、電車は混雑していて、なかなか座ることはできません。
しかしこのことを頭に入れておけば、電車で座れる確率が少しは上がると思います。
混雑した電車がホームに止まったとき、まずは乗客がドアが開いた瞬間から次々とホームに降りてくることがあると思います。
こういうときに他の人たちより少しでも早く電車内に入れれば、座れる確率が上がる訳です。
実は、ちょっと頭を使うだけで、少し早めに電車に乗ることができるのです。
重要となるのは、ホームにある階段の位置です。
電車が到着した場合、人の流れは階段方向に流れます。
例えば、あなたがホームに2列で並んでいるときに、2列のうちの左側に立つか、それとも右側に立つか。
もちろんできるだけ前に並べるのが理想ではありますが、左右どちらでもいい場合は、階段の位置で判断します。
もし最寄りの階段が左側にあるようであれば右側に、階段が右側にあるようであれば左側に並ぶようにしましょう。
またホームに並ぶ時、階段に近い列には並ばないようにしましょう。
電車が到着したとき、階段に近いドアには人が集中します。
階段に近いドから完全に乗客が降りた時には、もうその両サイドのドアは乗客が降りきっていて、先に電車内に乗り込んでしまっていることがよくあります。
これからはホーム上での乗客の流れを計算して、電車に乗り込むようにしましょう。
ちなみに駅員たちは、このような乗客の流れを常に計算しているそうです。
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暖かい車両に乗る方法

寒い冬、少しでも車内の温度が暖かい車両に乗りたいもの。
また夏場であれば、冷房が効きすぎている車両より、少しでも冷房が効いていない車両に乗りたい。
そんなときに使える方法です。
微妙ではありますが、若干暖かい車両に乗る方法があります。
方法は簡単で、上記でもご紹介しましたが、モーター(動力)車両に乗る方法です。
モーター(動力)車両は、電圧をコントロールするための抵抗器が床下にくっついています。
ここから発せられる熱が車両に伝わるため、若干暖かくなっているのです。
少しでも暖かい車両に乗りたいときは、ぜひこのことを心がけてみてください。
※最新の車両は、インバータ式の制御器になっており、熱が放出されづらい設計になっています。
そのため、上記でご紹介させていただいた情報にそぐわない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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電車のお得な割引切符やサービスを一挙大公開

電車にはお得な割引切符やサービスが数多くあります。
そんな割引切符などを有効に使えば、もっともっとお得に便利に電車を利用することができてしまいます。
ということで、鉄道会社別に一挙ご紹介します。

【JR東日本】
 1.ホリデーパス
  土日・休日に使えるフリーパス。
  JR東日本管轄フリー区間内のJR線の普通列車(快速含む)の普通
  車自由席と東京モノレール線、りんかい線(東京臨海高速鉄道線)
  が1日乗り放題の切符!価格は大人2300円。
  http://www.jreast.co.jp/tickets/de_f.html?ID=522
 2.東京フリーきっぷ
  いつでも使える買える「東京フリーきっぷ」。
  東京23区内のJR線普通列車(快速含む)のほか、都電や地下鉄が
  1日乗り降り自由のきっぷです。
使い方によっては、普段の仕事
  やお買い物で使えてしまいます。
価格は大人1580円。
  http://www.jreast.co.jp/tickets/de_f.html?ID=113
 3.都区内パス
  東京23区内のJR線が1日乗り降りし放題。
価格も730円とかなり
  お安い。
発売はみどりの窓口。
都内を移動するなら、普通に切
  符を買う前に、みどりの窓口に走れ!
  http://www.jreast.co.jp/tickets/de_f.html?ID=112

【JR西日本】
 1.昼間特割きっぷ
  私鉄との価格競争が激しい京阪神エリア。
そんな中、JR西日本
  もかなりお得な割引切符を発売しています。
その名も「昼間特
  割きっぷ」。
昼間特割きっぷは平日10時〜17時の間であれば、
  割引きっぷを使えるというもので、割引額もかなり高くなって
  います。
また京阪神エリア以外にも広島など、JR西日本地域で
  この昼間特割きっぷが発売されることがあります。
JR東日本で
  は考えられない割引切符です。

【JR北海道】
 1.北遊きっぷ
  JR北海道がANAと提携し、空と陸を結んだお得な「北遊きっぷ」を発売。
  ANAの「超割」を利用すると、JR北海道の列車がフリー区間
  内1日乗り放題!
  http://www.jrhokkaido.co.jp/network/kipp/fr1.html#6
 2.1日散歩きっぷ
  北海道内をフリーで移動できる切符。
1日中、何回降りても乗って
  エリア内であればOK!使えるエリアごとに分かれて販売されている
  ので、目的のエリアの切符を調べて購入するようにしてください。
  http://www.jrhokkaido.co.jp/network/kipp/fr1.html#1

【JR四国】
 1.バースデーきっぷ
  誕生月の3日間、JR四国全線が乗り降り自由。
特急列車のグリー
  ン車がご利用できます。
価格は1万円。
プレゼントに最適!?
  http://www.jr-eki.com/service_ticket/htm/birthday.htm
 2.四国遊きっぷ
  四国内空港発着(伊丹空港及び関空発着便を除く)の対象路線利用
  のANA発売の航空券『超割』の搭乗半券または航空券を呈示すると、
  JR四国の列車がたいへんおトクなきっぷです。
  http://www.jr-eki.com/service_ticket/htm/shikoku_yu.htm

【JR九州】
 1.JR九州のお得きっぷ
  JR九州では、乗り放題系の切符の品揃えがあまりよくありませんが、
  スペースワールドなどの遊園地や温泉地と絡めたお得なきっぷが、
  数々発売されています。
  お出掛け前にぜひチェックしてみてください。
  http://www.jrkyushu.co.jp/TripApp?LISTID=505

※これらの割引きっぷ及び新幹線の割引等の詳細はそれぞれのJRみどりの窓口等にお問い合せくださるようお願いします。
上記で紹介されている情報でも、情報が古いものや変更・終了等されている可能性があります。
あらかじめご了承ください。
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新幹線を安く乗る方法2

【金券ショップを活用しよう!】
最近の金券ショップには、よく新幹線のチケットも販売しています。
もちろん普通に買うより割安で購入できます。
新幹線の乗り入れが多い東京駅では、駅構内を出てすぐに金券ショップが複数あるので、ぜひ活用しましょう!

【割引サービスを使う!】
新幹線には意外と知られていませんが割引サービスがちゃんと存在します。
条件があるものもありますが、使い方によってはお得に利用できます。

朝トクきっぷ 東北・上越新幹線の東京都区域内〜盛岡・新潟など。
これは朝6時台に東京を出発する東北新幹線の「やまびこ」、上越新幹線の「あさひ」(各2本限定)で、東京から出発し4日以内で帰ってくれば、往復料金が普通車指定席で通常より30%以上割引になります。
帰りの電車は朝でなくても大丈夫です。
カルテットきっぷ 山陽新幹線の大阪〜福岡で、4枚つづりの回数券で使用期限もありません。
割引率は「のぞみ」で18%、「ひかり」で25%です。
フレックスグリーク料金回数券スペシャル 東北・上越・長野新幹線。
700円〜1500円を追加するだけでグリーン席に座れます。
ただし、利用する区間で定期券を持っている方のみご利用できます。
こだま号専用グリーン回数券 東海道新幹線。
距離に関係なくグリーン料金を一律1010円にするものです。
のぞみモーニングきっぷ 山陽新幹線で大阪市内発、広島・北九州・福岡市内着。
割引率は18%〜24%。
新幹線ビジネスきっぷ 東海道・山陽新幹線。
割引率は8%〜18%で東京都内〜大阪市内、東京都内〜名古屋市内など普通車で9区間、グリーン車8区間。
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新幹線を安く乗る方法1

【東海道新幹線、その1】
新幹線を毎回、いつでも、それも25%以上安く乗る方法があります。
これは誰でもできますし、正規の乗車券です。
例えば、東京−新大阪間であれば、通常13,750円かかります。
金券ショップに行ってもせいぜい1000円前後しか安くなっていないはずです。
しかし東京−大阪間を10,000円で買えてしまう方法があります。
それも前売りや特別な場所に行くわけでもなく、東京駅や新大阪駅で当日購入できます。
おまけにドリンクが1本無料でキオスクでもらえてしまうクーポン付。
方法は簡単です。
東京駅や新大阪駅構内にある「JR東海ツアーズ」を利用します。
ここは主にツアーを取り扱う会社なのですが、新幹線の乗車券も販売しているのです。
まず「JR東海ツアーズ」に行きます。
ここで普通に乗車券を販売しているカウンターには行かず、国内旅行を取り扱っているカウンターに行きます。
そこで「ぷらっとこだまで、東京から新大阪まで一枚っ!」と言えば取り扱ってくれます。
つまりツアー用の乗車券をバラ売りしてくれるのです。
もちろん片道だけでも販売してくれます。
この「JR東海ツアーズ」は主要な駅であればたいがいありますので、探してみましょう。

ただし次のようなデメリットもあります。
●こだま号の利用に限られる。
(東京−新大阪間であればひかり号よりプラス1時間ちょっとかかります)
●表示区間のみ有効。
例えば新大阪から東京までの切符を買った場合、通常の価格で買っていれば、東京駅で新幹線を降りても、山手線区間は無料で乗ることができますが、この切符では東京駅までしか行けません。

【東海道新幹線、その2】
東海道新幹線を少し安く乗る方法があります。
例えば、東京−新大阪間の指定席であれば、片道14,050円ですが、これが850円安くなって、13,200円で行けてしまいます。
この割引を使えば、普通に回数券を買った場合の1回あたりの価格より安く、また自由席の価格よりも安くなってしまう訳です。
さらには一年中いつでも割引適用されるのです。
方法は簡単で、まずは「JR東海エクスプレスカード」を手に入れ、そして、電話か携帯電話を使って、「エクスプレス予約」をするだけです。
この割引は東海道新幹線区間でしか利用できませんが、安くなるだけでなく、発券もとてもスピーディーなので、よく新幹線を利用される方は一度利用してみては?
http://jr-central.co.jp/service.nsf/doc/expresscard_menu
※カードの年会費1000円が別途かかります。

【東北・上越新幹線】
JR東日本でも、新幹線をお得に乗る方法があります。
それは、JR東日本が運営する「えきねっと」を有効に使う方法です。
このえきねっとは、インターネットで簡単に切符の予約ができるサイトですが、ここのサイトを利用し、普通に切符を購入するのではなく、このサイトにある「国内ツアー」のページに移動します。
国内ツアーで新幹線を乗れば格安になります。
例えば、東京−仙台間であれば、通常、片道 10,590円 (乗車券5,780円 特急券4,810円)がかかります。
しかし、えきねっとの国内ツアーであれば、往復の新幹線にさらに1泊が付いて、最安値で8500円から行けてしまうのです。
これであれば、国内ツアーで仙台まで行って、宿泊と帰りの新幹線をキャンセルし乗らなくても、通常で買うよりは安上がりで済んでしまう計算になります。
ただしこの国内ツアーは、時期によって価格に変動があるため、価格が一定ではありません。
つまり、時期をみて上手に利用すれば、かなりの節約ができるという訳です。
ぜひこれからはえきねっとを利用してみてください。
http://jreast.eki-net.com/

また下記サイトでは空席情報がリアルタイムにわかります。
http://www.jr.cyberstation.ne.jp/

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電車にもっとお得に乗る方法

ついに出ました。クレジットカードで買い物をしたポイントで、電車に乗車できてしまうという、とても便利でお得なカード。
それは、JR東日本が発行する「ビュー・スイカカード」。
このカードは、suicaの機能はもちろんのこと、viewカードの機能もあるのです。そしてお買い物をしたポイントを、suicaにチャージすることができてしまうのです。
ぜひお買い物でどんどんポイントを貯めて、いろんなところへどんどん出かけしちゃいましょう。
詳しくは下記URLをご参照ください。
http://www.jreast.co.jp/viewsuica/index.html
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電車のお得な割引切符やサービスを一挙大公開

【JR東日本】
1.ゴーゴー3DAYSきっぷ
指定された3日間24000円で、JR東日本区間で何回でも乗り降りできる切符。東海道新幹線以外の新幹線も利用でき、指定ホテルの割引サービスもあり。

2.ナイスミディパス
なんと2人で3日間57,100円で、JR全線乗り降り自由の切符。また一部の新幹線も利用可能!ただし条件があり30歳以上の女性で、2人組でなければなりません。

3.あきた小さな旅フリーきっぷ
1日2040円で秋田周辺の駅を何度も乗り降りできる切符。
おまけに周辺の温泉やホテルの割引サービスも受けられます。

4.日帰りめぐり姫きっぷ
女性限定のお得な切符!2人で11600円で関東地方周辺の駅で乗り降りし放題。1日だけですがお得です。
http://www.jreast.co.jp/yokohama/tic/f3-tics-tic67.html

5.えちごワンデーきっぷ
新潟駅周辺の特定の区間が乗り降り自由で一日1500円。
ただし特急などは別途費用がかかります。
http://www.jrniigata.co.jp/tokutoku/etigooneday.htm

6.土・日きっぷ
南東北・信越以南方面で土日の週末に利用できる切符。
価格は大人16000円だが、中高生が半額の8000円で利用  できるので割安に!詳しくは下記のサイトで、
http://www.jreast.co.jp/ticket/200105_do.html

7.ぐるり北海道フリーきっぷ
JR東日本区間から北海道にお出掛けするときにお得な切符!北海道内では乗り降り自由で新幹線も利用可能。
価格は都内発の連続7日間で41,500円!
http://www.jreast.co.jp/ticket/199911_hk.html

8.ホリデーパス
http://www.jreast.co.jp/yokohama/tic/f3-tics-tic62.html


【JR北海道】
1.YOUNG GO GO CLUB!
年齢が13歳〜25歳の方が加入できる会員制割引サービス。
年会費1000円程度で、会員中101キロ以上のJR北海道区間で電車を利用する場合、なんと運賃が45%引きに!

2.道北一日散歩きっぷ
http://www.jrhokkaido.co.jp/traffic/kipp/fr1.html#1-3

3.道央一日散歩きっぷ
http://www.jrhokkaido.co.jp/traffic/kipp/fr1.html#1-1

4.じゃらんDE函館すしきっぷ
http://www.jrhokkaido.co.jp/traffic/kipp/kb.html#0105_1

5.札幌・函館得割きっぷ
http://www.jrhokkaido.co.jp/traffic/kipp/kb.html#02


【JR西日本】
1.フルムーン夫婦グリーンパス
なぜか割引サービスの少ないJR西日本。その数少ないお得な切符。JR全線で利用できるこのパスは、夫婦の年齢の合計が88歳以上であれば購入できる。価格は2人5日間の利用で80,500円。その他レンタカーの割引等もあり。5月で終了。
http://www.westjr.co.jp/kou/press/3press/n000824d.html


【JR四国】
1.四国フリーきっぷ
http://www.jr-shikoku.co.jp/service/html/ticket/shikokufuri.htm

2.徳島・香川フリーきっぷ
http://www.jr-shikoku.co.jp/service/html/ticket/tokushima-kagawa.htm


【JR九州】
1.九州レディースパス
2名以上の女性ならJR九州内の特急列車指定席に乗り降り自由。有効期限は3日間で、価格は2人で28,540円。

2.九州グリーン豪遊券
http://www.jrkyushu.co.jp/time/content/06.html

※これらの割引きっぷ及び新幹線の割引等の詳細はそれぞれのJRみどりの窓口等にお問い合せくださるようお願いします。
上記で紹介されている情報でも、情報が古いものや変更・終了等されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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JRの切符の最安値を簡単に検索する方法

JRを利用して旅行することはよくあると思いますが、例えば割引切符とかを使えば更に安くなることもたくさんあります。
なかなか割引切符を発見するのは大変です。
しかし簡単に割引切符を検索してくれるとても親切なサイトをJRが用意しているのです。これは、出発地点と到着地点、そして出発日を入力し検索すれば、自動的に割引切符を検索してくれるのです。
とても便利ですのでぜひぜひご利用してみてください。

http://tickets.jreast.co.jp/

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幹線の安く乗る方法【ツアー利用編】

意外と知られていない技がこれ。
例えば東京から大阪まで出張があった場合、個別に新幹線の乗車券を購入して往復するより、旅行のツアーで行った方が安くつくことがあります。
通常、東京から大阪までの片道が12,000円程度しますが、ツアーで安いときでは、一泊付の新幹線往復で20,000円程度で行けてしまいます。
またJR東海ツアーでツアーとしてチケットを買えば同じJRで買うのでも相当安く買うことができるのです。
ただしツアーの場合は前もって予約する必要があり、また季節によって逆に価格が高くなってしまうので注意しましょう!
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